株式会社エンパワー21は2023年4月より社名変更しました
株式会社 接遇コミュニケーション
受付時間 | 平日9:00〜17:00 土曜・日曜・祝祭日は除く |
---|
2回にわたり、全従業員さんが研修を受講されました。
1回目は、「接遇コミュニケーション研修」です。
カスタマイズ研修ですので、基本の接遇マナーを歯科医院での業務内容に則した内容で習得していただきました。
予約電話応対〜受付〜問診〜施術後〜お会計・次回のご予約をロールプレイングをしながら、応対のスキルアップをいたしました。
2回目は、「クレーム・カスタマーハラスメント対応研修」を実施しました。クレームが起こった際の対応方法を歯科医院の事例で練習しながら、応対方法を学びました。
また、患者さんへの伝えにくいことを申し上げる場合の言い方なども研修でいたしました。
カスタマーハラスメントについては、かしま歯科医院さんは的確に対応されていましたが、カスタマーハラスメントの理解を深めることで、正当なクレームとカスハラの見極め方などを学んでいただく機会となりました。
院長先生のご感想として、「一般的な内容ではなく当医院の業務に則した内容で研修を実施してもらってよかった」とのお言葉を頂戴いたしました。
2023年3月14日
今回は、フォローアップ研修に伺いました。
研修前に現場視察と簡単なOJTを実施。研修では視察のフィードバックもさせていただきました。
現場視察では、検診者さんを心配させないように写真のような貼り紙を至るところに貼って、
接遇研修の周知をしてくださいました。
保健指導にも入らせていただき、保健師さんと検診者さんの面談の様子を拝見いたしました。
面談は、8月の研修でフィードバックさせていただいたことを取り入れて実施。
検診者さんから保健師さんへ積極的な問いかけがあり、大変有意義な面談をされていました。
待合室は、検診センターのコンセプトに合ったラグジュアリーな応対や雰囲気づくりができていて、
検診者さんが多くいらっしゃいましたが、落ち着いた雰囲気の中、親切な対応がなされていました。
今後の課題は、自分たちで接遇の品質を維持していくことです。
「自分自身」と「職場メンバー」への働きかけにより、お互いに注意し合える環境づくりを目指していくことを決意しました。
2023年3月14日
今回は、フォローアップ研修に伺いました。
研修前に現場視察と簡単なOJTを実施。研修では視察のフィードバックもさせていただきました。
現場視察では、検診者さんを心配させないように写真のような貼り紙を至るところに貼って、
接遇研修の周知をしてくださいました。
保健指導にも入らせていただき、保健師さんと検診者さんの面談の様子を拝見いたしました。
面談は、8月の研修でフィードバックさせていただいたことを取り入れて実施。
検診者さんから保健師さんへ積極的な問いかけがあり、大変有意義な面談をされていました。
待合室は、検診センターのコンセプトに合ったラグジュアリーな応対や雰囲気づくりができていて、
検診者さんが多くいらっしゃいましたが、落ち着いた雰囲気の中、親切な対応がなされていました。
今後の課題は、自分たちで接遇の品質を維持していくことです。
「自分自身」と「職場メンバー」への働きかけにより、お互いに注意し合える環境づくりを目指していくことを決意しました。
2022年8月16日 11:00〜15:00
伊那中央病院検診センターさんは4年前に開業し、検診者さんを順調に増やしているとご担当者様からお話をうかがいました。お褒めの言葉も多くいただき、リピートしてくださるかたも多いそうです。
そのような検診センターですが、さらに接遇マナーを高めて検診者さんとの信頼関係を強くしたい思いから、こちらの研修が実施されました。
参加者は受付スタッフ、事務スタッフ、保健師、検査技師。
検診に関わるスタッフが参加してくださいました。
特にスキルアップにつながったのは、電話で検診の申し込みを受けた際の対応や保健指導時のコミュニケーション方法についてでした。
また、接遇マナーについても「こうした方が良い」ということはわかってはいるものの、そうならない時の対応方法を見直すことができました。
また、ロールプレイングを通して、日頃の癖などについて気づくことができたと思います。
半年後を目安にフォローアップ研修も予定されています。
成長した皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。
受講者後のご感想(一部ご紹介)
2021年6月13日/20日 8:00〜10:15
東京と福岡の拠点でロードサービスをご提供されているトータスカーアシスタンス様にて、コンプライアンス研修を担当させていただきました。
業務では、お客様の個人情報を扱うことも多く、個人情報の管理や情報セキュリティーに関する意識向上が必要です。
また、車両搬送業務は保険会社やアシスタンス会社との連携も欠かせません。
ステークホルダーとの信頼関係づくりや、働きやすい職場環境づくりに必要なコンプライアンスの基礎知識をグループディスカッションやケーススタディを交えながら学ぶ時間となりました。
ロードサービスの出動が少ない朝の時間帯での研修のうえ、夜勤明けのスタッフさんもいましたが、みんな熱心にご参加くださいました。
2019年7月29日(月)17:00〜19:00
「東京オペラシティ歯科」「品川シーズンテラス歯科」「勝どきザタワー歯科」「大手町プライス歯科」の4クリニックを運営している医療法人社団ITS様にて患者接遇マナー研修を実践を交えて行いました。今年度入社の新入社員からベテランスタッフまで大変熱心にご参加いただきました。
接遇マナーの意識及びスキルが共に高く、言葉遣いをはじめ説明の仕方、伝え方にも配慮ある応対を目指すことができていました。
集合研修により、4クリニックのスタッフ同士の交流も深まり、お互いのクリニックの良い部分を取り入れようとするご感想も多くいただきました。
2017年7月16日(日)10:00〜11:30
地域社会から選べれる保育園になるためにも職員の資質向上が欠かせないということで、当社に接遇コミュニケーション研修のご用命をいただきました。
三連休を活用して職員さんが全員集まった中での「接遇コミュニケーション研修」でした。ベテランの職員さんが多く、園児とのコミュニケーションはもちろん、保護者とのコミュニケーションやマナーへの関心が高い保育士さんが多くいらっしゃいました。
マナーに関してはすでに実践されているうえに、重要性についてはわかっている皆様でしたが、本当に相手との信頼関係の構築に繋がる応対になっているかどうかを謙虚に確認してくださいました。
能勢 みゆき先生
私どもこそ、大変お世話になりましてありがとうございます。
外部から講師の先生をお招きしての講演は初めてでしたが、
職員も熱心に能勢先生のおはなしを聞いていて、うれしく存じました。
翌日から、能勢先生のおはなしを実践している職員も多数おります。自分のこととしてはなしを聞き、先ずは自分を高める為に実践する。ゆくゆくは保育園の質の向上にもつながると信じております。改めて、素晴らしい講演をしていただきましたこと感謝申しあげます。
保護者様から選ばれる保育園になる為には保育技術以外においても強化すべき点が多々あります。
今後ともお力添えいただきたくお願い申し上げます。
能勢みゆき 様
先日は、ご講演頂きありがとうございました。
社会人としての意識の持ち方やマナー、コミュニケーションの大切さなどを皆で学び
職場の空気がまた前向きに、そして互いに丁寧に接するようになったと感じます。
お客さまのために満足いただけるサービス、おもてなしの心とは、自分のことも大切にできて
こそ、というお話にも大変共感いたしました。保育士は、子どもたちのためにと、夢中になってしまう
仕事柄ではありますが、自らの健康や豊かな心も大切にしていきたいと思います。
また、能勢先生のお話しを伺えることを楽しみにしております。
お忙しいことと存じますが、暑い日がつづきますのでご自愛ください。
2017年4月18日(火)10:00〜16:00
昨年に引き続き、接遇コミュニケーションの研修を担当させていただきました。
茂原地区も新入社員を迎えて、研修もフレッシュな雰囲気の中、進めることができました。
新入社員は、先輩社員の積極的な姿勢を見ることで学び、また、先輩社員も新人の基本に忠実な対応を見て学んでいる様子が伺えました。
参加者は、医療従事者、飲食店、貸衣装店、ゴルフ場など多岐にわたりますが、いずれも事業発展のためには社員の接遇コミュニケーションが欠かせません。春の風に乗って、それぞれが自身の接遇コミュニケーションを確認した1日となりました。
昨年、ご経営者みずからと社員でご参加されたかたが、今年もお二人の社員とご参加くださいました。
特に若手社員が成長されていることをお伝えしたところ、ご経営者様も同じように感じていらしたようで、このようなお手紙を頂戴いたしました。
ご参加ありがとうございました。
2017年3月24日(金)11:00〜16:00
震災前からお伺いしている大船渡。今年で5回目の訪問となりました。震災から3度目の訪問ですが、今年は復興している様子が目に見えて伝わってまいりました。
震災時に唯一この地域に残った大船渡プラザホテル。昨年リニューアルオープンしたばかりですが、今年もピカピカの会場で約90名の新入社員研修が開催されました。
新社会人になることに胸を踊らせている様子、不安そうな様子と様々な表情を見せていた新入社員でしたが、あの笑顔があれば、周囲の人もきっと助けになってくれることでしょう。
2017年2月17日(金) 13:00〜16:00
この日は、市内の事業主や経営者、女性部下を持つ社員がご参加くださいました。このようなセミナーを開催すると参加者の多くが男性であることが多いのですが、この日は男女のバランスが良くて、男性と女性がほぼ半々でした。
セミナーは、女性の特性を理解し、強みを活かした活用方法や女性部下が陥りやすい傾向などを把握しました。
ご感想として「女性社員にも会議に参加してもらおうと思いました」「女性を育成できる上司が、真の上司であると思いました」など前向きなご意見があがりました。
2016年7月23日 (土) 10:00〜17:00
株式会社ネグジット総研の社員様へのビジネスマナー研修をいたしました。
大変暑い日でしたが、全員がTPOを考えたスーツ姿でご参加されました。
「今日の研修受講を機会にマナーに興味をもってもらいたい」と社長が冒頭でお話くださいましたが、多くの質問が出たり、熱心に参加される姿からはすでにマナーへの関心の高さが伺えました。
新入社員研修でマナー研修を行う企業は多くありますが、その後やそれ以外でマナー研修をなさる企業は少ないように思います。しかも、新入社員研修の1日か2日でマナーがきちんと身につく人はほとんどいません。また、現在はマナーを指導する先輩社員がいない組織が多く、マナーのレベルアップはもちろんマナーの実践がなされていない現状を伺います。
マナーを大切にしている企業は定期的にマナー研修を実施したり、社内で指導的立場の人がいます。マナーの見直しのために、気持ちの引き締めに、より良い職場の人間関係づくりのためにビジネスマナー研修や接遇コミュニケーション研修をぜひご活用くださいませ。
2015年12月16日(水) 10:00〜14:00
山田兄弟歯科様の歯科医師、歯科衛生士、アシスタントスタッフ、受付スタッフの皆さんが、お休みを返上して勉強しているのが院内セミナーです。
この日は、コミュニケーションスキルとしてコーチングを活用した患者さまとのコミュニケーションセミナーを実施しました。
患者さまによっては、歯科治療や審美歯科に熱心な人もいれば、最低限の治療だけを望む人もいることでしょう。しかし、どんなに熱心な人でも、押し付けられる治療は好みません。自分の意思で、必要性を感じて治療を受けたり、歯科医療サービスを受けたほうが、主体的に取り組むことができるうえ、満足度も高まります。
また、歯科治療や予防歯科に後ろ向きな患者さまへの接しかたがわからずに、治療の必要性を伝えたくてもコミュニケーションが上手く取れないということもあるでしょう。
そのような場合にもコーチングスキルを活用することで、患者さまの意欲を少しずつ引き出したり、主体的に治療に関わる方向性に気持ちを動かすことができます。
このセミナーでは、歯科医院と患者さまの信頼関係を強化し、患者さまが主体的に治療に臨むためのコミュニケーション方法をロールプレイングにより確認することができました。
看護師2015年3月18日(水)13:30〜16:30
福島県いわき市の松村総合病院さまにて、患者さんの心を開く接遇コミュニケーション研修を担当いたしました。病院や老人保健施設、看護学校の看護士さん30名がご参加になり、日頃の患者接遇のふり返りと、より良い応対について実践を交えながら取り組みました。
アクションプランでは、研修受講の感想や、マナーやコミュニケーションで実践したいことを書いていただきました。
お詫びの言葉が不足していたことや、患者さんと目線を合わせるために、相手の姿勢に合わせてこちらの姿勢を変えることなど、日頃の細かい動作や言葉遣いなどについてもふり返る機会になっていらっしゃいました。
アクションプランより
<研修受講の感想>
・今回、接遇マナーの基本を再確認することができました。態度や立ち居振る舞いでは、正対することで印象が違うことがわかりました。顔だけ相手に向けたり、後ろから声をかけていることが多くあったことに気がつきました。
・私は自分が患者として、また患者の家族という立場で病院に行く機会がありますが、その時の看護師の対応や看護師どうしの会話などが気になります。今日の講義で、先生は患者さんは看護師を良く見ていますとおっしゃっていましたが、正しくそのとおりだと思いました。看護師どうしがお互いの仕事状況を気遣いながら丁寧に会話をしている様子を見ると、とても心地良く感じます。
・私たち一人ひとりの対応が病院の評価につながることは理解していましたが、「サービスとホスピタリティの違い」を理解しておらず、病院としてホスピタリティの重要性を学ぶことができました。 など
<具体的行動計画>
場面:車いすを利用している難聴の患者さんに対する入浴誘導の声かけ
実践すること:患者さんと正対し、目線を合わせ、耳元で語尾をやわらかくして声かけする。理解できないときは、筆談や入浴のイラスト入りカードを利用して説明する。
場面:待ち時間が長いなど不満を訴えている患者さんへの対応
実践すること:まず不満に感じていることに謝罪する→お待たせしている理由など状況を説明する→不満に対してできることをする(あと何番目の受診であるかなどを伝える)
場面:実習先の病院で、ご家族の方に◯◯の病室はどちらですか?とたずねられた時
実践すること:「申し訳ございません、私は看護学校からきております職員でして、私ではわかりかねます。他のスタッフに聞いてまいりますのでお待ちください」または、「あちらにナースステーションがございますので、聞いていただいてもよろしいでしょうか」と状況に合わせた対応をする。
十日会さまは、昨年度はコーチング研修、そして今年度は発言力を高めるための研修を勉強会に取り入れられました。
自社の会議が活性化するために、また会議をすることで社員間の結束が高まったり主体性の向上につながるための会議の運営方法〜ファシリテーション〜と参加の仕方を体験しながら身につけました。
2時間という短い時間での勉強会となりましたが、KJ法を活用したグループディスカッションは大変盛り上がりました。
各グループのカテゴリー分けやフレームワークがユニークでした。
ファシリテーションが大変上手くいっていた成果だと思います。
短時間でも進め方やルール、動機付けにより、これだけ実りのあるディスカッションができることを体験していただきましたので、自社に持ち帰って充実した会議を実施していただくことを期待いたします。
栃木県消防学校 初級幹部科研修にて「発言力を高める研修」を担当いたしました。
消防業務は、上からの指示命令により意思統一して活動する場面がある一方で、小集団活動として事例研究などをしていると伺いました。
このような場面では、誰かの発言を聞いていれば良いというわけではありません。
参加者一人ひとりが、「自分はどのように考えたか」「どのようなことを疑問に思ったか」「自分ならこうする」などと、お互いの意見を共有することで知識が深まり、組織共通の認識ができあがります。
そして、リーダーは発言することによって考えを部下に示すことにもなります。
また、時代にあった組織を作るためには、組織メンバーの意見や考えを引き出すことも必要です。
この研修により、自身の発言力を高めながら、相手の発言を引き出す方法(ファシリテーション)の習得を目指しました。
今年度入社の新入社員と社会人2〜3年目の方を対象とした発言力を高めるための1日研修をいたしました。
今は、新入社員といえ即戦力を求められます。早い段階からある程度自分で判断したり、周囲と連携しながら業務を遂行する能力が求められます。その際に、必要になってくるのがホウレンソウなどのコミュニケーションです。
周囲を巻き込みながら仕事をする際に必要なホウレンソウや自分の考えや思いを的確に伝える発言力をグループワークをとおして身につけました。
グループワーク中心で進めるので、グループディスカッションの進め方や参加のし方発表のし方などを学ぶこともできる内容でした。
グループディスカッション内の発言、全体発表と多くの発言する機会を持つことで場数を踏み、発言することに自信を持っていただいたと実感した研修でした。
ホームヘルパーさんへ接遇マナー研修をいたしました。
ホームヘルパーさんは、時間との戦いと伺いました。
決まった時間内で役割をまっとうするために時間に追われてしまいご利用者さまへの気遣いや心遣いに意識がいかないこともあるようです。
しかし、ご利用者さまはホームヘルパーさんを心待ちにされています。
短い時間の中でも、ご利用者さまへのおもてなしを忘れずに接していくことを再確認いたしました。
新任副校長先生を対象としたコーチング研修を担当させていただきました。
こちらのコーチング研修は、2006年より毎年この時期−夏休みに入った数日後に1日をつかって行われます。
小学校や中学校では、学校マネジメントということで教員評価制度を導入される市町村が増えています。
上司からの指示命令で目標を決めたり行動するだけではなく、本人の主体性を引き出すような関わり方が必要です。
研修ではコーチングが機能する場面を確認したり、コーチングスキルをワークを通して身につけます。
そして、最後は全員がコーチ役として相手の主体性を引き出すコーチングを活用した面談を実施しました。
全店の店舗視察後にビジネスマナー研修をさせていただきました。
宇和島信用金庫さまは地元に根差した信用金庫として、新企業理念を行動にうつすために全職員(本部職員・得意先担当・窓口担当)を対象としたビジネスマナー研修を実施されました。
前日の店舗視察のフィードバックをお伝えしながらの研修実施となりましたので、自分たちのこととしてより真摯に受けとめながら、受講されていたのが印象的でした。
研修前日に、講師が全店舗(11店舗)をお客さまとしてお伺いいたしました。
その時に感じたこと、気がついたことをフィードバックしながらビジネスマナー研修をすすめて参りました。
研修は得意先係りと窓口係りでわかれて行われました。
役職員や支店長をはじめ、それぞれの担当が、お客さまから愛される信用金庫になるための第一歩としての接客をふり返りました。
「自分たちはできていると思っていたけど、できていないことがあった」などと研修を受けて、多くの気づきを得ていただきました。
店舗によっては、支店長を中心に自分たちの接客を見直し、研修で行ったことをさっそく実践にとり入れていらっしゃるようです。
また、研修後にご提していただいたアクションプランでは講師が話した細かいことも聞き逃さずに記入している方が多くいて大変熱心に受講されていた様子が伝わってまいりました。
医療法人社団優和会 館山ケアセンター 夢くらぶ
燕三条市 県央医師会応急診療所
日鉱記念病院
秦病院
島崎病院
NTT東日本 関東病院
日本医科大学八王子医療センター 他
宇都宮市教育委員会
化粧品メーカー
自動車部品メーカー
コンピュータ会社
国土交通大学校
人材派遣会社
専門学校
かながわ女性センター 他
大手ビールメーカー教育担当者
大手自動車メーカー教育担当者
自動車部品メーカー
商業施設 他
(2012年12月 近代消防社)
(2011年 一般社団法人日本監督士協会 発行)